Yokohama Physio
【石川町・山手の整体院】
痛みのない自由な動きへ
Welcome to Yokohama Physio
筋肉や関節の痛みを感じているあなたへ。
日常生活での動きに不安を感じたり、スポーツ中に痛みや違和感を抱えている方を、理学療法本場ニュージーランドの国家資格を持った理学療法士がサポートします。筋肉や関節の痛みの影響を最小限に抑え、快適な日常生活、スポーツ人生を送るためには、科学的根拠に基づいた適切なケアが必要です。
当院では、専門の理学療法士が一人ひとりの状態を判断し最良と考えられるケアを提供します。
日常生活での動作が不安になってきたり、運動に支障をきたしている方は、早めに専門家による検査やケアを受けることが重要です。関節や筋肉が適切に動く為の施術、あなたにとって最良で体に負担の少ない動き方を身につける為のトレーニングなど様々な方法を用いて、動き続けられる人生を提案します。
Yokohama Physioは、横浜中区元町通りに位置し、JR石川町駅、みなとみらい線元町・中華街駅から数分の便利な立地にあります。
筋肉や関節、そして動きに対するプロフェッショナルなケアを受けるなら、ぜひ当院にご相談ください。専門の理学療法士があなたの健康と快適な生活をサポートいたします。
北野 勇治
理学療法士 Yokohama Physio 代表
慢性的な腰痛・膝の痛みがつらい
関節痛に効くというサプリなどを飲んでいるが改善しない
病院や整骨院では良くならない
骨盤や姿勢の歪みが気になる
頭痛や膝、股関節の痛み・脚のしびれがつらい
病院で検査をしても原因がハッキリしない
産後の不調や骨盤の開きが気になる
自律神経の乱れやめまい・耳鳴りなどつらい
痛み止めに頼らずに生活したい
こんな身体のお悩みありますか?
専門的なケアであなたの痛み・動きを改善します
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痛み・動きの改善
あなたの不調は?
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腰椎椎間板ヘルニアとは?
腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨(椎骨)と椎骨の間にあるクッションのような椎間板が変形し、髄核(中心部)が外に飛び出して神経を圧迫する病気です。これによって、腰痛や坐骨神経痛(腰から足にかけての痛み)が引き起こされます。腰椎椎間板ヘルニアは医療機関でMRIを使って評価されますが、症状があってもヘルニアが無く、ヘルニアがあっても症状が無い場合があるため注意が必要です。
脚の麻痺や下部尿路機能障害、便秘や便失禁などの排便障害がある場合、すぐに手術が必要になることがあります。
症状
腰椎椎間板ヘルニアの症状は以下の通りです:
膝下、ふくらはぎ、足首まで広がる痛み
神経が通るルートに沿った痛み
咳やくしゃみで悪化する痛み
発作的な激しい痛み
いわゆる「ぎっくり腰」
発生しやすい人と年齢
腰椎椎間板ヘルニアは、20~40代の男性に多く見られます。特に、L4/5、L5/S1の椎骨間でよく発生します。年を取ると、L2/3やL3/4のような高い位置でも発生しやすくなると言われていますが、高齢になると腰痛が必ず増えるというわけではありません。
自然に治ることもあります
ヘルニアはいつまでもあるというわけではなく、自然に小さくなることがあります。これは約2~3か月で顕著に見られることが多いです。
治療方法
徒手療法:筋肉リリース、モビリゼーション、マニピュレーション
運動療法:ストレッチ運動、セルフリリース、動き方の改善
再発予防のステージ
当院では、治療後の再発予防に力を入れています。最初の1〜3ヶ月間は、痛みを軽減するためのモビリゼーションやマニピュレーションを行います。2ヶ月目以降は、筋力トレーニング、モビリティトレーニング、ストレッチ運動、有酸素運動などを組み合わせて行います。また、自宅でできる運動や生活環境の見直しも指導します。
非特異的腰痛
非特異的腰痛とは?
非特異的腰痛とは、X線やMRIなどの検査で原因が特定できない腰痛のことを指します。これはレントゲンやMRIでも特に明確な異常が見つからない場合に診断され、痛みの原因がわからない腰痛です。
腰痛の種類
腰痛の原因は大きく分けて以下のようなものがあります:
脊椎由来:骨や椎間板の問題
神経由来:神経の圧迫
内臓由来:内臓の病気
血管由来:血流の問題
心因性:ストレスや心理的な問題
これらの中で、診断と治療が確立していない原因が非特異的腰痛に当たります。筋肉や椎間板、心理的な要因などが含まれます。
非特異的腰痛の特徴
明確な原因がない:検査で原因がわからない腰痛です。
多くの原因が考えられる:筋肉や椎間板、心理的な要因が関与しています。
検査と症状が一致しないことが多い:画像上異常があっても痛みを感じないこともあり、逆に異常がなくても痛みを感じることがあります。
ぎっくり腰や慢性腰痛も含まれる:非特異的腰痛は、腰痛全体の約85%を占めます。
診断と治療
診断:最初に腫瘍や感染症、外傷などの重大な病気を排除します。下半身の痛みやしびれがない場合は、MRIなどをすぐに行う必要はありません。
治療:徒手療法(モビリゼーションやマニピュレーション)、運動療法(ストレッチング、筋力トレーニング)
当院での治療
当院では、非特異的腰痛に対して以下のような治療を行っています:
徒手療法:痛みを和らげ、動きを改善する手技
ホームケア:自宅でもできる運動やトレーニング、生活環境の見直しを指導
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは?
腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は、腰の背骨の中にある脊柱管(脊髄の通り道)や神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されていろいろな症状が出る病気です。X線やMRIで脊柱管や神経の状態を確認できますが、特にMRIは脊柱管の狭さを詳しく見ることができます。
症状
下肢のしびれや痛み:お尻や足にしびれや痛みが現れます。
間欠跛行(かんけつはこう):歩いていると途中で足がしびれたり痛くなったりして歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになります。
馬尾症状(ばびしょうじょう):お尻や太もも、会陰部(股の部分)に異常な感覚があります。重症の場合、排尿や排便の障害が起こることもあります。
診断
問診と診察:患者さんの症状を詳しく聞きます。
治療
徒手療法:モビリゼーションやマニピュレーションで痛みの原因となっている部位をケア
運動療法:症状の原因となっている部位への負担を減らすための運動やストレッチを指導
生活環境のアドバイス:日常生活での正しい姿勢や動き方を指導
手術療法
症状が重く、保存療法では改善しない場合は、手術が必要になることがあります。手術では、狭くなった脊柱管を広げて神経の圧迫を取り除きます。
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膝の痛みとその原因、予防、治療について
膝の痛みは多くの人々が経験する一般的な問題であり、スポーツ活動や日常生活の中で特に発生しやすいです。膝の痛みにはさまざまな原因があり、適切な治療と予防策を講じることで痛みを軽減し、再発を防ぐことができます。以下に膝の痛みの主な原因、症状、予防策、および治療方法について説明します。
膝の痛みの主な原因
膝蓋大腿疼痛症候群(PFPS):
膝の前面に痛みが生じるもので、特に階段を登る、座った状態から立ち上がる、長時間座るなどの動作で悪化します。
半月板損傷:
半月板は膝関節のクッションとして機能する軟骨組織で、急激な回転動作や捻挫により損傷することがあります。損傷により膝が腫れたり、ロックされたりすることがあります。
靭帯損傷:
前十字靭帯(ACL)や内側側副靭帯(MCL)の損傷が一般的で、スポーツ中の急な方向転換や衝撃により発生します。膝の不安定感や痛みが特徴です。
変形性膝関節症(OA):
膝関節の軟骨がすり減り、痛みや腫れが生じる慢性疾患です。年齢や過度な使用が主な原因となります。
腱炎:
膝の周りの腱が炎症を起こすもので、特にジャンパーズニー(膝蓋腱炎)として知られています。スポーツ選手に多く見られ、膝の前面に痛みが生じます。
膝の痛みの症状
痛み: 膝の特定の部位に痛みが生じる。
腫れ: 怪我や炎症により膝が腫れることがあります。
可動域の制限: 痛みや腫れにより膝の動きが制限される。
不安定感: 膝の靭帯損傷により、膝が不安定になることがあります。
音がする: 怪我や関節炎により、膝を動かすときに音がすることがあります。
予防策
適切なウォームアップとクールダウン:
運動前に十分なウォームアップを行い、運動後にはクールダウンを行うことで筋肉や関節を保護します。
筋力トレーニング:
膝周りではなく股関節周りの中臀筋などの股関節の筋肉を強化することで、膝の安定性を高めます。
柔軟性の向上:
ストレッチングを取り入れて足首などの柔軟性を保ち、膝への負担を減少させます。
正しいフォームとテクニック:
運動や日常動作で正しいフォームを意識することで、膝にかかる負担を軽減します。
治療方法
理学療法士による治療が有効です。ストレッチや強化エクササイズを継続し、膝の痛みを軽減します。
おわりに
膝の痛みは、適切な予防策と治療を行うことで管理が可能です。痛みを感じたら早めに専門家に相談し、適切な対策を講じることが重要です。また、膝の健康を保つために、日常的なケアと適切な運動を心がけることが推奨されます。
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肩の痛みとスポーツ:特に水泳について
肩の痛みは、多くのスポーツで共通して見られる問題ですが、水泳では特に頻繁に発生します。水泳は肩の可動域を大きく使うスポーツであり、特定の筋肉や関節に負担がかかりやすいです。以下に、水泳による肩の痛みの原因、症状、予防策、そして治療方法について説明します。
肩の痛みの原因
肩峰下インピンジメント症候群:
水泳の反復動作により、肩の腱板や滑液包が肩峰下で圧迫され炎症を起こすことがあります。特にフリースタイルやバタフライの泳法で発生しやすいです。
回旋腱板損傷:
回旋腱板は肩の安定性を保つために重要な役割を果たします。繰り返しの負荷により、腱板の部分的または完全な断裂が生じることがあります。
肩関節の不安定性:
過度な柔軟性や反復動作により、肩関節が不安定になりやすいです。これが肩の痛みや脱臼の原因となることがあります。
関節唇損傷:
水泳の過度な動作により、肩の関節唇(肩の安定性を保つ軟骨部分)が損傷することがあります。
症状
肩の痛みや不快感:特に腕を上げたときや回旋させたときに感じやすい。
可動域の制限:痛みのために腕を自由に動かせなくなる。
力の低下:肩の筋力が低下し、パフォーマンスが落ちる。
夜間の痛み:特に寝返りを打つときに痛みが生じることがあります。
予防策
適切なウォームアップ:
運動前に肩の柔軟性を高めるためのストレッチや軽い運動を行うことが重要です。
筋力トレーニング:
肩周りの筋肉を強化し、関節の安定性を高めることが予防につながります。
正しいテクニック:
正しいフォームで泳ぐことが、肩にかかる負担を軽減します。コーチの指導を受けることも有効です。
休息と回復:
過度なトレーニングを避け、適切な休息を取ることで肩の疲労を防ぐことができます。
治療方法
理学療法士によるマネージメントが有効です。肩だけでなく肘や肩甲骨、胸椎などの検査をすることで肩への負担を減らし、痛みを軽減し、肩の動きを改善します。その他ストレッチや強化エクササイズを行い、肩の可動域を改善します。
おわりに
肩の痛みは水泳などのスポーツにおいて避けられない問題の一つですが、適切な予防策と治療を行うことで、痛みの発生を最小限に抑えることが可能です。痛みを感じたら早めに専門家に相談し、適切な対策を講じることが重要です。
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肩関節周囲炎
肩関節周囲炎は一般的に五十肩や四十肩と呼ばれ、肩関節の痛みと可動域制限を主な症状とし、長期間かけて3つのステージを経て寛解に至る状態です。
経過としては、まず明らかな怪我・誘因がなく肩関節に痛みが生じ、進行的に悪化し、後発的に肩関節可動域制限が生じる(炎症期)。
その後、疼痛が軽減して固さだけが残る(拘縮期)。
経過とともに拘縮が改善していく(寛解期)とされています。
自然に改善するとされていますが、寛解には発症から12~42か月かかり、強い痛みや固さが慢性化することもあります。
レントゲンでは特徴的な骨所見はなく、MRIでは烏口上腕靱帯周囲の肥厚や増殖性滑膜炎・関節包の縮小や肥厚が観察されます。
血液検査では白血球増多、ESR上昇、CRP上昇などは認めないことが多いことが特徴です。
明らかな誘因がない一次性の肩関節周囲炎の有病率は一般人口の2.0~5.3%です。
好発年齢は40~65歳で、女性に多く、反対の肩に肩関節周囲炎の既往がある方は発症しやすい傾向にあります。
糖尿病や甲状腺疾患に関連する二次性肩関節周囲炎の有病率は4.3~38.0%です。
糖尿病を合併している肩関節周囲炎症例の90%は保存療法で治癒します。
肩関節周囲炎に対する施術ではどのステージであるかを判断し、それぞれに合った治療を行うのが重要です。
炎症期の施術では疼痛緩和を目的とした運動制限(ポジショニングによる安静)を行い、症状の悪化がないことを確認のうえ、痛みの生じない範囲での肩関節運動を行います。
拘縮期では、疼痛緩和に加えて、他動的関節可動域の拡大を少しずつ進めていくことにより、痛みのない運動範囲を増やすことを目的にします。可動域制限に対する伸張運動では、痛みの程度に合わせて強さを調整します。寛解期は疼痛や関節可動域制限が改善し、日常生活の制限もなりますが、正常な肩と比較すると可動域制限が残存していることが多くあります。職業やスポーツなど、患者の目標に合わせてセルフエクササイズを中心とした積極的な施術を行います。
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テニス肘(上腕骨外側上顆炎)・ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)
テニス肘(上腕骨外側上顆炎)は、手首を反らせる筋肉が付着する肘の外側(上腕骨外側上顆)に痛みが生じ、握力が低下することもありますが、関節の可動域制限は生じません。痛みは手首を反らせる筋肉を使うことにより誘発され、悪化することが知られています。ゴルフ肘はテニス肘に対して内側(上腕骨内側上顆炎)痛みとなります。
通常は我慢できる程度の痛みであり1ヶ月程度で自然治癒することが多いですが、痛みが強く持続することもあり、5年以上断続的に続く症例も報告されています。
痛みの原因に炎症や変性、小さな断裂と考えられています。その名の通りテニスなどのスポーツとパソコン業務に関連する要素が確認されており、職業では1kg以上の重い道具の操作、10回/日以上20kg以上の負荷、2時間以上の繰り返す動きが肘の痛みの発症に関連していると示唆されています。
治療方法
当院では痛い部分でけではなく、肘の下部・上部の関節、手首や肩などにも注目し、肘の痛みの原因を探り肘の痛みの改善をサポートします。
徒手療法:筋肉リリース、モビリゼーション、マニピュレーション
運動療法:ストレッチ運動、セルフリリース、動き方の改善
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足首の痛みについて
足首の痛みは、スポーツや日常生活の中で頻繁に経験する問題です。さまざまな原因によって足首の痛みが生じ、適切な治療と予防策を講じることで症状を軽減し、再発を防ぐことができます。以下に足首の痛みの主な原因、症状、予防策、および治療方法について説明します。
足首の痛みの主な原因
捻挫:
足首の捻挫は、足首の靭帯が伸びたり、部分的または完全に断裂したりすることによって生じます。一般的には外側の靭帯が損傷しやすく、転倒や急な方向転換が原因となります。
腱炎:
アキレス腱や後脛骨筋腱などの腱が炎症を起こすことがあります。過度の使用や不適切な靴の使用が原因となることが多いです。
疲労骨折:
足首や周辺の骨に小さな亀裂が入ることで発生します。長時間の歩行やランニングなど、繰り返しのストレスが原因となります。
足底筋膜炎:
足底筋膜の炎症で、足の裏やかかとに痛みが生じます。足首にも痛みが放散することがあります。
関節炎:
関節炎は足首の関節に炎症を引き起こし、痛みや腫れが生じます。特に変形性関節症やリウマチ性関節炎が一般的です。
足首の痛みの症状
痛み: 足首の特定の部位に痛みが生じる。
腫れ: 足首が腫れることがあります。
可動域の制限: 足首の動きが制限される。
不安定感: 足首が不安定に感じることがあります。
音がする: 足首を動かすときに音がすることがあります。
予防策
適切なウォームアップとクールダウン:
運動前に十分なウォームアップを行い、運動後にはクールダウンを行うことで筋肉や関節を保護します。
足首の可動域改善
足首の痛みや怪我の原因はほとんど足首の可動域の制限が原因です。可動域を改善する運動、ストレッチングを取り入れて足首の柔軟性を保ち、怪我のリスクを減少させます。
正しいフォームとテクニック:
運動や日常動作で正しいフォームを意識することで、足首にかかる負担を軽減します。
治療方法
物理療法:
理学療法士による治療が有効です。ストレッチや強化エクササイズ、モビリテイートレーニングなど
装具の使用:
足首のサポートを行う装具やテーピングを使用することで、足首の安定性を高めます。
おわりに
足首の痛みは、適切な予防策と治療を行うことで管理が可能です。痛みを感じたら早めに専門家に相談し、適切な対策を講じることが重要です。また、足首の健康を保つために、日常的なケアと適切な運動を心がけることが推奨されます
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横浜フィジオでは、手術後のリハビリにお悩みの方に専門的なサポートを提供します。当クリニックは、個々の状態に合わせたホリスティック(包括的)なアプローチを重視し、痛みの根本原因に焦点を当てた治療を行います。術後の回復過程は人それぞれであり、私たちは最新のリハビリテーション技術とエビデンスに基づいた手法を用いて、早期回復と再発防止を目指します。
横浜フィジオでは、筋力強化、可動域の改善、正しい動作パターンの再学習をサポートし、再発を防ぐためのセルフケアツールも提供します。手術後のリハビリが順調に進まず不安を感じている方には、当院の経験豊富な理学療法士が親身になってサポートいたします。
ニュージーランドの国家資格保持者が専属で担当しいつまでも動き続けられるペインフリーライフを提案します
Yokohama Physio では、皆様が健康でアクティブな生活を送れるようサポートしています。代表の北野は理学療法本場ニュージーランドの国家資格を保有しており、医療機関さらにスポーツ現場での多岐にわたる経験を持っています。
Yokohama Physio のコンセプトは、「痛みのない自由な動きへ」。
当院は病気や怪我の治療だけではなく、痛みの改善、そして予防を重視し、施術やトレーニングの提供、セルフケア提案、生活環境提を通して、皆様が健康的な生活を送るためのサポートを行っています。
慢性的な不調やツラさにお悩みの方、怪我や障害のリハビリテーションを必要としている方、また健康習慣として日常のケアをしたい方に対し、専門的な知識と技術を活かしたサービスを提供しております。ぜひ、Yokohama Physioへお気軽にご相談ください。皆さまの健康と動き続けられる人生をサポートいたします。
お客様の声
フミヤ
“なぜそこが痛いのかとか、身体の構造などを説明してくれながら施術してくれるので普段の生活にも役に立ちました。施術後に動きがものすごく改善されて、感動しました!”
Yokohama Physio
- 選ばれる8つの理由-
施術の目的
症状を早期に根本改善します。
再発しない健康な身体へ導く事を目的とします。
カウンセリング
どんな不安や悩みをもっているのか、施術者が理解することが治療技術と同様に大切だと考えています。
最短で改善へと導くために、生活習慣や身体のクセなど細かくヒアリングします。
検査・説明
身体の状態を正確に把握するため、整形外科的検査・徒手筋力テストなどの検査にも時間をかけます。
あなたの不調の原因をわかりやすく説明します。
施術の担当者
歴11年の院長が全ての施術を担当
院長はニュージーランドの国家資格を持った理学療法士
施術の技術
症状の根本的な原因にアプローチする技術
筋肉や骨格・自律神経・動きの癖などに総合的にアプローチ
医師や専門家が絶賛する技術
施術の結果
施術を受けた日よりも翌日、そのまた翌日とさらに身体が回復します
身体の変化、症状の変化をしっかり感じて頂けます。
施術の内容
身体に負担の少ないソフトな施術
お一人お一人が違う、身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術
アフターケア
お一人お一人の身体の状態に合わせた施術計画
施術効果UP&再発予防のためのホームエクササイズ、生活習慣や食事などセルフケア指導に注力
施術料金 (税込)
施術料半額キャンペーン実施中!
お問い合わせのメールで「ホームページを見ました」と言えば初診と再診2回の通常料金が半額になります。
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整体初回カウンセリングと評価
15~20分のセッションで、症状の根本原因を特定します。料金:3,500円(税込)
施術と運動処方
40~60分のセッションで、的確な施術と改善をサポートするカスタマイズされた運動プランをご提供します。料金:16,500円(税込)
初回セッションの合計費用
初めてご来院の方の初回カウンセリングと施術の合計費用は、20,000円(税込)です。徹底した評価と、個別に対応した症状改善計画をご提供します。
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再診
40~60分のセッションで、症状改善のサポートするための個別対応の施術と運動プランをご提供します。
料金:16,500円(税込)
初回の評価をもとに、個々のニーズと目標に応じた施術を行います。
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初診の場合はカウンセリング+検査費用として3,300円がプラスされます。
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初診の場合はカウンセリング+検査費用として3,300円がプラスされます。
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初診の場合はカウンセリング+検査費用として3,300円がプラスされます。
無料施術のご案内
~ ヘルプマークをお持ちの方へ ~
Yokohama Physioでは、身体に障害や慢性痛、または特定の疾患をお持ちの方が、少しでも快適に生活できるようサポートを行っています。「ヘルプマーク」をお持ちの方には、負担を感じることなく施術を受けていただけるよう、無料での施術を提供しています。
当院のサービスは、患者様の症状やお悩みに合わせた個別のプランで、身体全体の機能改善を目指します。痛みの緩和や可動域の改善、日常生活でのサポートなど、一人ひとりに寄り添ったケアを大切にしています。
無料施術の対象:
ヘルプマークをお持ちの方で身体に障害、慢性痛や特定の疾患をお持ちの方で日々の生活に支障のある方。
お気軽にメールでお問い合わせください。皆さまの健康と快適な生活のサポートができることを心より願っております。
アクセス
元町・中華街駅から:
駅から最寄りの元町商店街の出口を出ます。
元町商店街を歩いていきます。
ドラッグストア「セイジョー」の建物を探します。
エレベーターで5階の512号室にお越しください。
よくある質問
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クレジットカードの決済となりますが、現金でも大丈夫です。
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1回で良くなるケースも多々ありますが、一般的に放っておいた期間が長いほど症状が根深くなっていますので時間がかかります。
当院では症状にあったベストな施術計画を提案し、一日でも早く良くなっていただきたいとの思いから、症状が安定するまでは週に1回以上の施術をお薦めしています。
その後安定的な状態を維持していただくためにも、メンテナンスとして2~4週間に1回の施術をご提案しております。
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申し訳ありません。健康保険の取り扱いはございません。
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一般的な整体のイメージとして骨をバキバキ鳴らしたり、グイグイと押されたりと強い力を加えられるのではと思われがちです。
当院の施術はとてもソフトで丁寧に行いますので、子どもからお年寄り、妊婦さんまでも無理なく受けることができます。
どうぞご安心ください。
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完全予約制となっておりますので、事前にお電話かメールにてご予約ください。
予約枠の空きがあれば、当日予約も可能です。
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完全予約制ですので、プライベートな空間が保たれます。
お子様とご一緒にいらしてください。
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安定期に入れば問題ありません。臨月までご来院される方もおられます。
またうつ伏せでの施術は行わずに、母体に負担のかからない体勢で施術いたしますのでご安心ください。